サスティナブルコンピューティングの実現を目指すサン・マイクロシステムズ。
3回目となる今回は、同社における「エコロジー」と「エコノミー」への取り組みについて、同社Sun Javaソフトウェア・ソリューション本部 ソフトウェア・ビジネス推進部 プリンシパルソリューションアーキテクトである高橋 徹氏に聞いた。
サン・マイクロシステムズ株式会社の会長であるダン・ミラ氏ーは、2006年の念頭に「地球環境にやさしい製品を提供することで、お客様のIT基盤強化とビジネス効率の向上への貢献と環境保全への貢献を両立できるものと確信してる」と述べた。
そんなサン・マイクロシステムズが、2006年11月には、環境省が推進する温室効果ガス排出量の削減を目指すプロジェクト「チーム・マイナス6%」に参加を表明。
「環境に配慮した製品(Eco-Responsible Product)」の活用が電力使用量削減につながり、最終的にITコストのTCOを削減できることを企業や組織に向けて積極的に提案している。
そこで今回は、ITによるエコロジーを推進するサン・マイクロシステムズの取り組みについて取材した。
コンピューティングにおける「仮想化(バーチャライゼーション)」を語るとき、企業の様々な課題を仮想化のテクノロジによって解決できることが期待されている。
サン・マイクロシステムズが提案する仮想化ソリューションは、ストレージからサーバ、OS、アプリケーション、サービス、クライアントマシンに至るまで、システム全体に渡る包括的な解決策が必要であると捉えているのが1つの特長だ。
今回は、サーバルームやデータセンターが抱えるECOの課題を解決するソリューションについて、同社マーケティング統括本部 プロダクト・ストラテジック・マーケティング本部 システムズ・マーケティング・グループ グループリーダ / 専任部長である藤井 彰人氏に話を伺った。
農水省は1日、所管する日本中央競馬会(JRA)に新たに設置された経営委員会の委員に、トヨタ自動車の奥田碩取締役相談役など6人を任命した。
任期は3年。
委員長は今後、委員の互選で決める。
経営効率化のために、農水省は日本中央競馬会法を6月に改正し、理事会に代わる意思決定機関として経営委員会...
【パリ=山口昌子】フランスの国営企業、仏ガス公社(GDF)とエネルギー・環境大手のスエズの合併が、3日に発表されることが明らかになった。
関係筋が1日に確認した。
これにより時価総額約909億ユーロ(約14兆3622億円)の世界第3位の巨大なエネルギー会社が誕生する。
両社の合併計画は昨年2月に表面...
【ロンドン藤好陽太郎】頭打ちだった英国のスコッチウイスキーの輸出が06年、過去最高になった。
新興国を中心に消費が急増しているためだ。
スコッチブームの再来を当て込み、蒸留所への投資も「30年ぶりの異例の多さ」という。
スコッチは、大麦麦芽を原料に英国スコットランドで蒸留し、最低3年、熟成...